長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
遊具等々は今ちょっと質問が出ましたけれども、資料を見ますとセンターハウスがあったり、建築物や各種の施設がいろいろあったり、土地もだいぶ広いようでございます。3年間といえども、地元のコミュニティ協議会が維持管理していくとなると、なかなか大変だと思うんです。
遊具等々は今ちょっと質問が出ましたけれども、資料を見ますとセンターハウスがあったり、建築物や各種の施設がいろいろあったり、土地もだいぶ広いようでございます。3年間といえども、地元のコミュニティ協議会が維持管理していくとなると、なかなか大変だと思うんです。
次に、2番目、経営面を考慮し、将来的にセンターハウスに温浴施設を移す選択肢はなかったのか。また、市と指定管理者のみの間で協議し、久比岐野に日帰り温浴等の機能を集約することとしたが、広く市民の意見を聞き、議論する時間を設けて進むべきではなかったのか、お聞きをいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
(1)番目といたしまして、雪だるま高原エリアには、センターハウスを初め、雪の湯、久比岐野の3つの施設がございます。いずれも整備されてから相当な年が経過しておりまして、今回施設整備に当たり、設備機器の老朽化や源泉湯量の減少、人手不足、そして利用者の減少が挙げられております。
◎竹内 スポーツ振興課長 古志高原スキー場のセンターハウス改修工事は、これまでは主に冬のスキー場の利用でしたが、この改修によって冬以外の雪のない季節にセンターハウスのそばに大型バスの乗り入れができるようになります。
また、1年を通して山の自然を楽しめる環境を整備するために、来年度は古志高原スキー場のセンターハウスを増改築するなど、地域の宝、資源を生かした拠点整備を進めているところであります。今後も引き続き市民の健康増進、交流人口の拡大につながるようなスポーツ・レクリエーション施設の整備に取り組みたいと考えております。 次に、2020年以降のオーストラリアとのスポーツ交流についてお答えします。
議案第226号三の輪台いこいの広場条例の一部改正は、第5次上越市行政改革大綱及び同推進計画に定める上越市公の施設の再配置計画に基づき、センターハウス、全天候型テニスコート及びバーベキュー広場の供用を廃止するとともに、多目的広場その他附属施設を常時利用が可能な施設とするものでございます。
したがいまして、こうしたことでこれから無償譲渡をしていく建物につきましても、全てはもう逆に解体というのがほとんどかとは思いますけれども、こうしたものも活用するという これはサテライトオフィスの話とちょっとずれるかもしれませんが、その点について若干中山間地の活用という部分でのお話を1点お聞きしたいということと、もう一つが今から二十数年前に、浦川原区岩室地区に都会の芸術家の皆さんが別荘などをつくって、センターハウス
3目観光費、説明欄中段よりやや上、201の01西山自然体験交流施設管理運営費991万3,000円は、指定管理者への管理代行料及びセンターハウス内の運動広場に設置する防球ネット及び防護パット、フットサル用ゴール等の備品購入費であります。 その下の202の01大崎温泉雪割草の湯管理運営事業242万6,000円は、機械設備の保守点検に係る経費であります。
水防センターにつきましては、災害時には避難支援や災害対応従事者等の待機場所などの機能を持たせますけれども、平常時には交流拠点として活用できますよう情報発信コーナーや集会室などを備えるほか、高水敷広場に整備いたします芝生広場のセンターハウス的な利用も想定しているところでございまして、現在予定している規模につきましては水防センターはおおむね400平方メートル程度、高水敷の交流施設はおおよそ6万平方メートル
○株式会社じょんのび村協会相談役(今井 清栄) まず、センターハウスというのが1棟ございます。これは16人棟と呼んでおりまして、宿泊が16人、これは8畳、8畳、6畳の和室とそれから板の間が20畳ちょっとありますかね。それにリビングと。あとは浴室が男女、トイレも男女分かれております。 そのほかに10人棟と言いまして、これは10人の宿泊ができる棟でございますが、これが3棟でございます。
では入村市長さんはスキー場は冬季観光の目玉であり、撤退は痛い、こういう記事載っていますが、痛いだけじゃ今後の対応がちょっと前向きにならないような気がしますので、ぜひひとつ市長さんの政治力を発揮して何らかの対応策、アパと協議して、また地元の桶海の皆さんも一生懸命に取り組んでおりますので、ぜひひとつ、少なくとも市長さんは御存じだと思うんですが、あのスキー場はゴンドラのいわゆる中級のコースと、それからセンターハウス
多可町のお話については、非常にですね、すばらしいところを勉強されたと思っておりますし、あそこと妙高と多少またニュアンスの違うところはありますんで、これはこれとして、ここに合ったですね、またこの後あそこにまず皆さんのですね、センターハウスというのを先におつくりしようと思っています。いわゆる管理棟兼センターハウスといいますかね。あの奥にハーブを2年植えてきました。ことしも植えていこうと思います。
主な事業としましては、まず005、スキー場運営費の15節施設等改良・維持修繕工事でございますが、これはまつだいファミリースキー場のセンターハウス外壁が老朽化したため、塗装工事を実施したものでございます。備考欄の007、スキー場施設整備費の15節ゲレンデ造成工事及び22節の立木補償料でございますが、松之山温泉スキー場は一般スキーヤーのほかに学生の合宿受け入れや各種大会の開催に力を入れております。
教育費でいえば、新規で愛・夢・パワー子どもかがやき塾支援事業を小・中・高とやっておりますし、16年度で終わりましたけれども人材教育、それから社会教育費でいえば青少年体験学習施設整備としてニュータウンいこいの広場センターハウス改装工事が今年度新規で行われましたり、ポニーカーニバル、さらには今言った公民館活動等々、青少年にかかわる事業が非常に多くあって、これはいいことなのだろうかなと私は思っておるんですが
これが6人棟が3棟、10人棟が3棟、センターハウスといいまして16人が宿泊できる施設でございまして、計7棟がファームハウスとして整備させていただいてございます。
ニュータウンいこいの広場センターハウスの改装につきまして、これを体験宿泊施設に改装するということでお話伺っておりますが、こうなりますと何人くらい宿泊できるようになるのか。また、この工期の完了時期、それからいつごろ利用できるようになるのかあわせてお聞きしたいと思います。